桜のじゅうたん、空中散歩で上からいかが――。「日本さくら名所100選」に岡山県内でただ一つ選ばれている津山市の津山城跡(鶴山(かくざん)公園)。自慢の桜を十分堪能してもらおうと、23日からの津山さくらまつりでは、30、31の両日限定で高所作業車から桜を見下ろすイベントが初めて企画された。
公園の桜はソメイヨシノなど約1千本。植えられている間隔が約5メートルと短いため、本丸から見下ろすと隙間のないじゅうたんのように見えるのが魅力だ。
今回の企画は、本丸に入れた高所作業車に乗って、高さ約20メートルから見下ろしてもらう。本丸から約14メートル下の二の丸に多くの桜が植えられているため、地面からは約34メートル上空になる。「空中散歩」と題された。